えんちょうのせんせい

今日は私が遅くなるので、夕食延長をお願いしました。
鼻水と咳のお薬を飲んでいるので夕食分も入れておいたのですが、担任の先生ではないかもしれないから分かってくれたかな〜と少々不安。


そこで、帰りの車の中で悠に聞いてみました。
私「さっきご飯の後お薬飲んだ?」
悠「のんだよ。」
私「誰に飲ませてもらったの?」
「えんちょうのせんせい!」

ん?えんちょうのせんせい?あ、もしかして『延長の先生』?!
確かに今日の延長担当の先生方は、担任の先生は入ってなくて顔は分かるけど名前は私も分からない先生ばかりだったな。それにしても、そんな言葉いつの間に覚えたんだろう?

私「えんちょうのせんせい、って誰が言ってたの?」
悠「ね○△☆〜〜さんっ」
私「え?年長さん?」
悠「うん。ねんちょうさん」
ま〜この回答は誘導尋問みたいなもんなので定かではないですが、年長さんだか年中さんだかの子が言っていたというのは確率としては高そうだな。


子どもってホントによく聞いてるし面白い。