遅いお迎え

今日は仕事の都合で悠は夕食延長でした。
しかも、保育園に着いたのは19:50。残っているのは悠を含めて3人だけで、みんなもう1階の事務所前に降りていました。

私「遅くなってごめんね〜」
悠「ママ、きょうはおしごといそがしかったの？」
抱っこの顔を近づけ笑顔で言ってくれるのがありがたい。でも余計に申し訳ない気持ち。

私「そうなんよ。待っててくれてありがとね。‘ママが遅いのはお仕事が忙しいから’って誰か教えてくれたの？」
悠「うん、あかちゃんぐみのせんせいがおしえてくれたよ」
おそらく最後まで残ってくださっていた延長の先生のことだと思います。乳児組の担任の先生なんでしょうね。遅くまでありがとうございました。

帰りが遅くても家に帰ると一遊びしないと気がすまないユウイチロー。まあ、遊びはあなたのお仕事だから仕方ないか。でも、そうするとどうしても寝るのが遅くなってしまうのよね〜。とはいえ、それは私のせいなので仕方ないというか申し訳ないです。

遅くなったママを一言も責めなかったユウイチローですが、寝る前に一言。
「ねえママ、あしたほいくえんいっしょにいったら、うー、ばあばがおむかえがいいな。ばあばはやいけ〜。」
はい、明日もママは遅くなりそうなので、ばぁばにお願いしてみましょうね。

おまけ
ユウイチロー、ママね今日とっても嬉しいことがあったんだよ♪
今回一緒に実習を頑張った学生さんがこんな素敵な色紙をくれました♪♪
悠の大好きなアンパンマンと仲間たちがいっぱい！みんなホントにありがとう!!