目が離せないPart1&2

take9ra2008-06-20

Part 1
毎朝、ユウイチローは朝の支度がぜ〜んぶすんで後は出かけるだけになったら『ぜんまいざむらい』を1回分観ていいことになっています。
実はその間が私のお出かけ準備タイムだったりします。
今朝はその時間にシンも起きていてちょっとグズりかけだったのでバウンサーに乗せユウの隣りに座らせ?て私は洗濯へ。
少ししてシンの泣き声が大きくなったので見に行こうと思った時、ピタッと泣き声が止みました。?ユウがあやしてくれてるとか?!
行ってみるとホントにユウがあやしてくれてました。
ただ・・・バウンサーをブンブンと激しく縦に揺らして!!!キャ〜!
「ユウ、ありがとう。でもね、もう少し優しく揺らしてあげて。」と優しく揺らしてみせる母。すると、
「だってね〜、このくらいじゃ〜しんくんなきやまんのんよ。ほらね?!」と切り返すユウイチロー。
ホントに泣き止まないシンタロー。
「でもそんなにビュンビュンやるとシンくんの頭がビックリしちゃって大変よ」と説明し「うん、わかった。やさしくする!」と約束してくれたものの、また洗濯に戻って少しすると同じことの繰り返し。
‘あやす’というよりは、泣き止んでくれないとテレビの音が聞こえないから必死の模様。う〜む、気をつけなくては。

Part 2
シンがお布団で機嫌よくしている間にと思い先にユウイチローとお風呂へ。
なるべく遊ばず早く出てこようと思うけど結局30分近くかかって終了。
「次はシンくんよ〜」とお布団へ行ってみると、え?寝返りした??!
さすがにまだ寝返りはできないだろうから、多分ウゴウゴ動いていた拍子に布団の段差でひっくりかえったんだと思います。そして、その後かなり泣いたんじゃないかと・・・だって頭に汗いっぱいだったしなんかすごい疲れきった顔。
それより何より一番ヒヤッとしたのは、シンタローのすぐ隣りにNゲージアンパンマン列車があったこと。こんな硬い物の上に勢いよくコロンと転がってたら?!しかもちょうど目の辺りだし。と思うとホントに背中がゾッとします。
目が離せないけど離さざるを得ない日常生活。ホント気をつけなければならないことが次から次へと出てくるものです。