「おめでとう」と「よかったね」

昨日、悠の一番の仲良し「ゆうすけくん」に妹が産まれました♪
予定日は20日だったので1日遅れただけなんだけど、運動会(6/6)の頃から「今日か明日か」と毎日気にしていたのでなんだか長い道のり?!でした。
昨日ゆうすけママから『産まれたよ』のメールをもらったので、今朝悠に
「ゆうすけくんの妹昨日産まれたんだって!」と知らせると、
「じゃあ、ゆうすけくん、今日は徳島のおばあちゃんのお迎えだね。」と冷静な返事が帰ってきました。
男同士、お互いのお迎え人について話し合ったりしてるんかな?会話聞いてみたい〜。
更に、
「ゆうすけくんに『おめでとう』って言っといてね」とお願いすると
ママ、赤ちゃんが産まれたときは『おめでとう』じゃないんよ。『よかったね』よ!」とユウイチロー。
「よかったね」か〜!!確かにそっちの方が深イイ〜〜!気がする。
それにしても、どうしてそういう思考回路になったんだろう?慎が産まれた時、ばぁばかパパかあーちゃんか、誰かそう言ってくれていたのかな?いずれにせよ、子どもの感性ってすごいな〜〜。ホントに感心しました。