親子って・・・！
「パパに〜ならえ！」?!
よく見ると、パパはシンに蹴られているような・・・。
この
どーじょー♪
朝、眠くてぐずってる兄ちゃんに「どーじょー♪」と水分補給を促すシンタロー。
最近割りとハッキリいろんなことを話すようになったような・・・。
今日は他にもおかずを一口食べては
「おいち〜ね〜」
欲目でしょうが、確かにそう聞こえるような・・・。
他には
「あっち」「じゅ〜じゅ」「か〜り〜」(多分「お代わり」)
「かっかっか〜」両手を重ねての「貸して」はかわいいです。
そして‘そんなの関係ね〜’なユウ兄ちゃんに無視され、どんどん必死な面持ちでやり続ける姿は更にかわいいのです。
朝、眠くてぐずってる兄ちゃんに「どーじょー♪」と水分補給を促すシンタロー。
最近割りとハッキリいろんなことを話すようになったような・・・。
今日は他にもおかずを一口食べては
「おいち〜ね〜」
欲目でしょうが、確かにそう聞こえるような・・・。
他には
「あっち」「じゅ〜じゅ」「か〜り〜」(多分「お代わり」)
「かっかっか〜」両手を重ねての「貸して」はかわいいです。
そして‘そんなの関係ね〜’なユウ兄ちゃんに無視され、どんどん必死な面持ちでやり続ける姿は更にかわいいのです。
親バカですが・・・
かわいすぎる２人。
ユウスケくんとカープ観戦
今日は待ちに待ったユウスケくんとカープに行く日。
ユウスケくんとユウイチローをママが連れて行くということで・・・シンタローは保育園。ごめんね。
来年は一緒に行こうね♪
ユウと一緒にシンを保育園に送って行った帰り、ユウスケくんのおうちをチェック。
パパと山登りに行くときの登山口の近くなのでユウの方が道を知っていてビックリでした。
計画としては私の掃除洗濯がすんでから、でしたがもう待ちきれなくて、まずは我が家で遊んでからカープへ行くことに。
考えてみたら、保育園のお友達と遊びに行くのは初めてだけど、おうちにユウのお友達が遊びに来るのも今日が初めて！
幼稚園に行ってたら放課後お友達の家に集まって、ってことはよくあるんだろうけど、保育園だとまず親同士が会う機会があまりないので、子ども達が仲良くなってもなかなかお互いの家に遊びに行くまでになることがない・・・気がします。私だけかもしれませんが。
とにかく、そんなわけでユウもなんだか興奮気味。
ケンカすることもなく仲良く遊んでました。
私も2人が部屋で遊んでる間に掃除も洗濯もできて一石二鳥。
でもやっぱり４〜５歳児。
静かに仲良く遊んでるな〜と覗いてみると、2人それぞれ違う物で遊んでました。
だからケンカもないわけか?!
さて、いよいよマツダスタジアムへ出発！
まずバスで広島駅まで行き、マックでお昼を食べてパワー満タンになって、球場までは徒歩予定。
駅行きのバスは本数が少なくて20分も待ったけど、ジャンケン遊びをして過ごしました。
マックでは、ユウスケくんの「僕は、こないだはビッグマック食べたから、今日はクォーターパウンドバーガー！」という言葉に目がテン。
ユウなんてハッピーセットのバーガーもやっと最近１つ食べれるようになったくらいなのに。
そして、ホントに食べきりましたよクォーターパウンドバーガー！
さすが、兄弟にしか見えないほどの差があるわけです。ユウユウコンビ。
さてさて、マックでお腹いっぱいになって頑張って歩くぞ！と思っていたら、
こんなの発見！『ベロタクシー』！広島にもあるんだね〜。
で、初体験しちゃいました♪
道路を三輪車で走るのでかなりのんびりだけど風が気持ちよく、また道行く人々に注目されながらは恥ずかしいけどなかなか面白かったです。何より楽チン♪
でもこのベロタクシー。いつもは平和公園周辺にいて、今日初めて広島駅に来てみたそうです。
いつもいてくれればいいのにね。
ちなみに2人は帰りも降りたところにベロタクシーが待ってると思ってたらしく、いない（＝歩かないといけない）と分かってかなり落胆してました。そうよね、どちらかと言うと帰りに乗りたいよね。疲れてるし。
肝心のカープはいい感じで勝っていたのに、グッズ売り場を探検してる間にまさかの逆転。
本物の野球を見て触発された2人は「今度はぼくらが野球やりたい！帰ろうや〜」
と、7回の復活風船飛ばしも待たず帰路に着きました。
帰りは800mを40分くらいかけて頑張って歩きました。
帰りに「また一緒に行こうや」と男の約束してるユウユウコンビでした。
パパとお散歩♪
パパがメタボ対策?!で何やら色々始めてます。
その中の１つが朝の散歩。
朝6時に起きて約1時間。
その朝の散歩に早起きの慎を連れて行ってもらったら、思いのほか慎が大喜び♪
きっと風は気持ちいいし、広いところでは歩かせてもらってるみたいだから楽しいのでしょう。
忙しい朝。実はママも大助かり!?
「慎を抱っこしてずっと歩くの、腰が痛くてしんどいんよね〜」
というパパの訴えをサラッと受け流し、
「でも慎、すっごく楽しみにしてるよね〜」と背中を押してみる。
私のたくらみを察知してか「そんな言葉にはだまされないぞ！」と抵抗を試みるパパも、
「ぱっぱ〜〜？ぱ〜ぱ！」とベッドまで起こしに来る慎の甘え声に
「慎、くっくは？」
すると、パッときびすを返し玄関に走る慎。
慌てて追いかけると、「くっく、くっく！」と言いながらもうすでに自分の靴を手にし、座って履こうとするしぐさまでしてました。
そして、満面の笑顔で
「いってきま〜す♪」
