出生届け

月初めの3連休を利用してあきの実家に泊まることにしました。
我が子と初めての夜に少しどきどきしながら就寝。
思ってたより大変。僕が覚えているのは2回くらいかな。
そのほかの何回かは覚えていません。
あきが何とかオムツを替えてミルクをやっての繰り返しでした。
それでも僕は眠たくて昼過ぎまでゴロゴロ。
何とか起きだして東区役所に「出生届」を出しにいきました。
これでやっと一段落。
無事「悠一郎」が広島市の住民として、僕達の子どもとして認めてもらいました。