冷えた〜〜(焦)

実家で過ごしていた昼下がり。


お気に入りのイスに座って、お気に入りの「包装紙ビリビリ」をしながらいい子に遊んでいた悠が、「ゲホッ」と突然激しく咳き込み、みんながビックリして取り囲むと・・・・・・
悠の口から3㎝×2㎝くらいの包装紙の紙片が「ぺッ」と吐き出されました。
私は一瞬全身の血の気が引き、それが紙片だということも分かりませんでした。
一方、悠はキョトンとした後ニッコニコ。

同じテーブルに、母、姉、私も座っていての出来事でした。
みんなヒヤッとしてホッとしましたが、「これだけ人の目があっても気付かんもんだね。気をつけないと」と話しあいました。


私は悠はまだ口に入れて溶かしちゃうだけで「ビリビリ」はできないからと安心してしまっていたのですが、どうやら「ビリビリ」できるようになっていたようです。猛反省です。


本当は、「このこと日記には書きたくないよ〜。聖貴くんが見るから・・・。怒られちゃうよ」と思ったのですが、「何言ってんの!日記なんだからちゃんと事実を書かなきゃダメよ!!」と母と姉に異口同音に言われたので、泣く泣く書きました。
これからはこんなことがないよう十分気をつけます。