お面のその後

take9ra2008-01-10

朝。
ママ「悠、パパがオムライスのお面作ってくれたよ!」
悠「うー、てんてんどんどんのおめんがよかったな〜。パパのおめんみせて〜」
そして、オムライスのお面を見ると「うーかぶってみる〜。すご〜い!」そしてまた手に取ると今度は「パクッ。うーオムライスたべちゃった〜だ!」
保育園に行くときも「ほいくえんいったら、うーが先生におめんわたす〜!」とかなり気に入ってくれたご様子に一安心。
あ〜パパの力作。写メールでいいから撮っとけばよかった〜。朝は慌しすぎて忘れちゃった。本番で撮ってその写真をここにアップすることにしようっと。

夜、保育ノートを見ると、
「確かにそのお話はしました。おむすびまんのお面を作ってもらっていたお友達がいたのでアンパンマンシリーズだと思ったみたいだったので『ばいきんまんは食べれんけえダメよ。てんどんまんとかかまめしどんならいいけど』と言いました。今日、早速みんなでお面をかぶって踊りの練習をしました。手作りのお面はみんな嬉しそうで悠くんも『オムライスでいい』と言われていましたよ。」
と書いてくださっていました。

お風呂で「誰がおむすびまんのお面だったの?」と聞くと「こうだいくん!うーはね〜、オムライスなんよ!」と言ってました。喜んでくれたみたいでよかったよかった。

ちなみにこうだいくんは悠の悪友みたいで、『はい、オパピ〜♪はい、おすし〜』もこうだいくんとやってるって言ってたし、この間覚えてきた‘投げキッス’も「誰に教えてもらったの?」と聞くと「こうだいくん!」って言ってました。