お泊りの覚悟?!

take9ra2008-01-26

今朝も誕生日プレゼントで一遊びした後、愛媛のあーちゃんとお電話でお話しました。
悠「あーちゃん、あんぱんまんの仲間たちありがとね」
あーちゃん「よかったよ。今度また何か贈ろうかね?何がいい?」
悠「う〜んとね、大きいあんぱんまんまんごうとしょくぱんまんまんごうがいい!」
あーちゃん「ありゃ、それはなかったのか〜。じゃあ今度あーちゃんも探しとこうな〜。悠はどこを探したの?」
悠「きりんさんのとこ」
ママ「トイザラスのことです」
あーちゃん「トイザラスでもなかったのか〜。今度こっちのトイザラスにも行ってお店の人に聞いてみるからね。でも、なかったら何がいい?」
悠「えーっとね、なかったら〜パパが作ってくれる新幹線でいいよ」
ママ「たぶんプラレールのことだと思います」
悠「そう!ぷられーる!このあいだあーちゃんといっしょにかったでしょ〜?!」
あーちゃん「あらま、よく覚えとるな〜。それにしても、なんと悠はおせらしい!ちゃ〜んと普通に会話ができて〜〜!」

ホントにビックリな会話です。私が口を挟んだところなんてホンの数回。しかも電話で、だもんね。

私が出産して入院している間、一応愛媛の両親に悠を預ける予定にしているのですが、さすがに今までのようにすんなりとはいかないだろうとあーちゃんも私たちも心配しています。今日の電話でもあーちゃんはそれを心配していたので、電話を切った後悠に言い聞かせようと話しかけました。
ママ「ママがあかちゃん生んだら、しばらく病院に入院しないといけないからお家に帰れないんよ。だからその間悠はね・・・」
「うー、あーちゃんとこでまっとくよ!」え?!!前にそんな話したっけ?したかもしれないけど、言い聞かせてはいなかったはず。何だろう。もう心の準備はOK?!
いやいや、最近ますます、ますます「ママだっこ〜」「ママがいい〜〜」が増えてる悠のことだから、万一覚悟が出来ているとしてもそのときが来たら泣いちゃうだろうし、嫌がりもするだろうけど、「もしかしたら、この子はやってのけるかも?」と思ってしまう一言でした。

写真は今朝の遊びの一場面。
『うーわたなべ先生』がピアノを弾いて朝の挨拶の歌をみんなに歌わせてるところです。ちゃんと楽譜に見立てた取説や文庫本も立てたかけてあります♪